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2010年09月 アーカイブ

2010年09月01日

中国国際航空のマイレージ

中国国際航空のマイレージ・プログラムを知っていますか?

その名も、「Phoenix Miles(フェリックスマイル)」と言います。中国国際航空のマイレージ・プログラムであるフェリックスマイルは、マイルと名前が付いていますが、キロメートルをポイントとして加算するプログラムです。12歳以上であれば誰でも入会することができ、2歳以上12歳未満には「フェリックスジュニア」というプログラムがあります。会員資格に期限はありませんが、3年間ポイント加算がないと獲得ポイントが無効になってしまうことに注意が必要です。

具体的なマイル加算方法ですが、中国国際航空のフライトで貯める場合、乗車クラスによって加算ポイントが違います。

エコノミークラスは、クラスによって距離の加算パーセントが異なり、加算されないクラスもあります。また、ビジネスクラスでは飛行距離の130%を加算され、ファーストクラスでは飛行距離の150%を加算されることになります。

上位クラスになるほど優遇されるのは、ほかのマイレージ・プログラムと同じですね。提携航空会社や提携ホテルを利用した際のマイル加算ができるのも、同じです。

中国国際航空を利用することが多いのであれば、マイレージも検討してみてください。

なお、マイルを貯めるなら、色々なマイレージに精通していることが重要なポイントになります。

エアチャイナマイレージ

中国国際航空は、エアチャイナとも呼ばれています。

フェニックスの芸術的なデザインと 鄧小平氏によって書かれたエアチャイナの中国語版の文字が印象的な企業ロゴでも有名です。中国国際航空は、中国唯一のナショナルフラッグキャリアであり、華南を本拠地に中国各地に支店があります。

そのため、中国国際航空には、国内にも海外にもフライト路線網や販売ネットワークがあります。地域的なハブ拠点を強化したり、国内の多くの都市において電子チケットやオンラインによる販売を可能にしたりしています。

中国国際航空を利用する人の7割近くは、ビジネス目的もしくは商業ベースでの利用客です。そのため、中国国際航空のマイレージを利用している人の数は、ドンドン増えていると言われています。

マイレージの利用者が増えるきっかけになったのは、2008年に北京オリンピックの公式パートナーエアラインになったことだと言われています。

オリンピック関連ビジネスやオリンピック観戦のために中国国際航空を利用する人が増え、それに伴ってマイレージを利用する人も増えていったのだと思われます。オリンピックが終わった現在も、中国のパワーは大きくなっていますので、中国でのビジネスを考える方は、中国国際航空とそのマイレージはチェックしておくことをオススメします。

ANAマイレージクラブに加盟

エアチャイナつまり中国国際航空のマイレージ情報を説明しましょう。他の航空会社のマイレージとの提携状況ですが、ユナイテッド航空のマイレージプラスやおよび全日空のANAマイレージクラブとの提携があります。

しかし、ユナイテッド航空では米中路線でしかマイルが加算されません。日本人としては、日中路線でマイルが獲得できないのが残念ですよね。

全日空の場合では、エアチャイナと全日空のコードシェア便でマイルを加算することができるのですが、普通運賃やペックス運賃での利用でしかマイルを獲得できません。いわゆる格安航空券は対象外になることに注意が必要です。

中国国際航空独自のマイレージ・プログラムには、「エアチャイナ・クラブ・コンパニオン・プログラム」があります。エアチャイナ・クラブの会員になれば、ノースウエスト航空のフライトでもマイルが獲得できますよ。ただし、逆にノースウエストのワールドパークスでは、エアチャイナに乗ってもマイルが獲得できないので注意してください。

このように、ペックス運賃以上で中国と日本を往復することが多い人で、中国国際航空でマイレージを利用しようと思うのであれば、ANAマイレージ・プラスに加算するのがベストです。

ANAマイレージカードを活用

ANAマイレージカードを持っている人の中で、中国国際航空に乗ることが多い人はいませんか?そんな人にオススメの情報があります。

空港チェックインの時には、係の人にANAマイレージカードを渡してマイルを加算してもらってください。

航空券の予約時に、担当者にANAマイレージをつけて欲しいことを伝えて番号を登録してもらう方法もあります。

しかし、必ずしも加算されているとは限らないので、加算してもらうまでは搭乗券の半券やe-チケットの控えを手元に保管しておくようにしましょう。搭乗後にANAマイレージバンクの明細を確認してみてください。

せっかくのマイレージが加算されていないようであれば、ANAに事後加算申請をしましょう。申請書と搭乗券半券を郵送すれば簡単にできますが、搭乗後6ヵ月以内という期限があることに注意が必要です。

中国国際航空はスターアライアンスに加盟しているので、こちらでマイレージを貯めることで、スターアライアスに加盟している航空会社の特典航空券と引き換えることもできます。

中国国際航空独自のマイレージ・プログラムもありますが、そこまで利用することがないのであれば、上記のような裏技を使うことをオススメします。

ETCカードを使ってドライブをするのもいいですが、マイルをうまく使って飛行機旅行もいいものです。マイルは知っているか知らないかで差がつきますから、きちんと把握しておきましょう!

スターアライアンスに加盟


航空会社にはいくつかのアライアンスがあります。

日本の航空会社(JALやANA)もアライアンスに加盟していますよね。

中でも一番加盟航空会社が多いのがスターアライアンスです。中国国際航空は、そのスターアライアンスに加盟しています。中国国際航空は、香港を除いた中国本土に拠点を持つ航空会社(中国国際航空の拠点は北京)の中で初めてアライアンスに加盟した航空会社です。

中国国際航空は日本へも乗り入れていますので、中国に行く際に航空券が簡単に手に入るようになり、マイレージを貯めたいと思う人にはオススメです。中国国際航空独自のマイレージシステムは、「エアチャイナ・クラブ・コンパニオン・プログラム」と言います。このプログラムの会員になるのも良いですが、スターアライアンスのマイレージとして加算してもらうとさらに便利です。こうした裏技を使用する人も増えています。

使い方については、マイレージ関係のサイトがたくさんありますので、検索してみると良いと思います。工夫次第では、ANAマイレージに加算してもらうこともできますよ。中国国際航空のマイルで、ANAの特典航空券をもらうことができれば、さらにマイルの使用用途が広がりますよね。いろいろと調べてみて欲しいと思います。

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